こどもと’いっしょ’のhappy LIFE style

赤ちゃんとおでかけ~タイミングと持ち物~

かわいい我が子との初めてのお出かけ・・・どんな反応をしてくれるか楽しみな反面、心配事も出てきますよね。赤ちゃんとママと一緒にお出かけを楽しむコツは、念入りに準備をしてその不安を払拭することから始まります。

まずは気軽に外気浴で外の空気を感じてみる

真っ暗なママのお腹から、おうちの中と徐々に明るさにも慣れて来た赤ちゃん。お天気の良い日にベランダやお庭に出て外気浴からお外の世界を見せてあげましょう。
見慣れた室内とは違う光や色、明るい陽差しやそよ風や鳥のさえずり・車の通る音など、すべてが新しい刺激です。

いよいよお散歩デビュー

外の世界は、気分転換になるだけでなく、発見がいっぱい。赤ちゃんの成長・発達を促してくれます。1か月検診を終え、ママの身体も回復してきたところでご近所のお散歩に出かけましょう。頬に受ける家とは違う空気・木の葉がゆらゆらする様子・通り過ぎる自転車・はじめて通りすがりに声を掛けてもらったり、時には猫や犬との出会いもあるかもしれません。視覚・聴覚・触覚からたくさんの刺激を受けることで赤ちゃんの好奇心は発達していきます。

また、生後5~6ヶ月ごろになると昼夜の区別がつき始める赤ちゃんが多いですが、まだ夜間ぐっすり眠れない子は日中太陽の光を浴びることで体内リズムを整えていくことができます。 お散歩は、お互いの気分転換にも成長を促すためにも良いことだらけですので、お天気のよい日はできるだけ外へ出てお散歩するようにしましょう。はじめは10分程度から、様子を見ながら少しずつ時間を増やしていきます。

お出かけの時間帯

体温調節が苦手な赤ちゃんのおでかけには、季節に応じたタイミング選びが重要になってきます。夏の炎天下には無理をせず、冬は一日の中でも気温が一番高い時間帯を選びましょう。春秋の季節がよい時は、普段のお昼寝の時間帯を避ける・もしくはお昼寝の時間帯に当たってしまいそうだったらしっかり寝せてあげられる環境を整えてあげます。というのも、普段通りにお昼寝ができないとその後の睡眠のリズムを崩してしまうため。抱っこ紐やベビーカーでくつろげる場所に移動し、ゆったりとした時間を過ごしながら寝せてあげましょう。

また朝9時を過ぎると保育園の子ども達のお散歩が始まり、公園は賑やかになります。その前の時間帯のお散歩や公園は、思いのほか静かで、心が安らぎます。家事がたまっていてもえいっ!と出かけしまうのもたまにはおススメです。お子さんが外の刺激をたくさん受けてくれるので、ねんねに入る頃に帰宅して、おうちで寝かせたら続きの家事を進める、そんな日があってもよいでしょう。

もちもの

お出かけの時のもちものは、季節もの以外の持ち物が変わることはほとんどありません。リストを作っておくと、支度をパパにお願いするときにもスムーズ。一度夫婦で共有しておきましょう。この記事でこれからご紹介するお出かけグッズは本文末のPDFでダウンロードできるようになっていますので、お出かけの時のチェックシートにもご活用ください。

おむつ替えグッズ

 

・紙おむつ 2時間に1枚使用する計算+予備

 

・おしり拭き 口や手にも使えるものがウェットティッシュとしても使えるので便利。使用途中で中身が少なくなってきたものをお出かけ用にすると荷物を軽くできます

・ビニール袋 事前におむつを1枚ずつ包んでおくと、使用後のおむつをすぐに包めるので忙しい外出先での時短に

この3点セットは必須中の必須。おむつポーチにまとめていますが、中身が足りているかは必ずチェック。

 

・おむつ替えシート ぺットシートがあると衛生的に不安な場所でのおむつ替え時や、明らかにウンチが漏れてしまっている時のおむつ替え時にあらかじめ下に敷いておいたり、汚れた衣服ごと包んで持ち帰ったりできて便利です。
・ジップロック

おむつの匂い対策だけでなく、離乳食の容器を捨てられない時の漏れ防止・汚れたもの入れ用などにも使えて万能。

飲食(授乳・離乳食・おやつ)

 

・授乳ケープ 母乳育児の外出には授乳ケープが欠かせませんが、大きなショールでも代用可能。授乳服着用と合わせれば時短ができます。

 

・ミルク ミルクの赤ちゃんには、ミルクは1回使いきりパックやキューブ型・液体も便利。1回分なら、しっかり乾かした哺乳瓶にあらかじめ1回分の粉ミルクを入れておくという先輩ママからの知恵もありました。小さな保冷剤を持ち歩けばお湯を冷ますのに使えますし、外出先で湯さましするのは大変なので、水とお湯2つの水筒に分けて持つ方も。

・哺乳瓶 哺乳瓶は、外出用には軽いプラスチック素材のものを使用するのもおすすめですよ。

 

・スプーン アイスの試食用サイズ等を携帯しておくと外出先での取り分けに便利。

 

・おやつ 小さなタッパーや、おしぼりケースに入れておくと中身が壊れません。

お世話グッズ

 

・お着替え一式 靴下まで忘れないように。汚れたものを入れるビニール袋も一緒にセットしておくと荷物の奥のビニール袋を探さずに済みますよ。

 

・タオル・手ぬぐい 何枚かあると安心。手ぬぐいは夏場は日除けや冷房対策、汗拭き・おむつ替えシート・授乳時・吐き戻し対策・畳んで頭の下に、など用途多様です。軽くて速乾なのにかさ張らなず、洗えば洗うほど馴染んできて丈夫なのでこれから何年も使えます。

 

 

ぐずった時用のおもちゃ お気に入り・目新しいもの。S字フックや携帯ストラップなど揺れるもの・鏡など、おもちゃでなくてもお子さまのお気に入りを普段から観察しておきましょう。お出かけ前には見せず、出先で見ると目新しいので同じおもちゃでもくいつきが違います。新しいおもちゃはお出かけ時ぐずった時におろすのも気分転換になりますよ。

 

その他
・携帯用アルコール
おむつ替え時や気になる場所の消毒に頻繁に使用します。

・ゴミ袋
何枚あっても困ることあありません。ママ友が困っている時にもすっと出せるとお互い嬉しいですね。三角に畳んでおくとかさ張らずひとつずつ取りやすいです。
また、愛犬用おさんぽマナー袋を愛用しているママ多数。ロールタイプのマナー袋が携帯サイズのケースに入っていて、ミシン目の入っている袋は片手で切り離せます。100均で手に入りますので是非チェックしてみてくださいね。

突然の病院用

 

・母子健康手帳・健康保険証・医療証・お薬手帳
お子さまが複数の場合にはお子さまごとに分けておきましょう。とっさに取り間違えないように母子手帳ケースを色やデザインで分けるなど工夫しましょう。
保険証・医療証は、普段からコピーを携帯しておくといざという時に便利。

 

以上をまとめたは、withbaby監修もちものシートはこちらからダウンロード可能です>>>

「withbaby監修もちものシート」

大好きなママと色んな景色を感じながらたくさんの刺激を受けられるおでかけは、赤ちゃんにとってもママにとっても素敵なコミュニケーションの時間。しっかり計画・準備をして赤ちゃんにとって負担が少なく楽しいお出かけにしましょう!