
ピンクでかわいい、読んでたのしい!春の絵本
河津桜やミモザが咲きほこり、春キャベツが優しく甘い。急に寒さがもどってきたりもするけれど、確実に春の色が濃くなっていくのを感じます。
今回は、そんな今にぴったりの春爛漫な絵本をピンクの表紙でまとめてみました。
🌸対象年齢はあえて載せていませんが、だんだん文字数の多い絵本になるようにしています。お子さまそれぞれの興味にあわせて、参考にしていただけたらうれしいです。
さくら
ぶん・え こがようこ
大日本図書
ことばをたくさん聞いて、たくさんため込んでいる時期にぴったりの、語りかけ絵本。ほんものの桜が咲いたら、同じように花びら一枚一枚手にとっておはなししてみたい。春のお散歩が一層楽しみになります♪
いろいろいちご
山岡ひかる
くもん出版
おやまのてっぺんを目指す、いちごたち。おひさまでぽかぽか、お昼寝していたら、とろーりジャムになっちゃった。くるくるダンスを踊ったら?雪合戦をしていたら?どんどん美味しいものに変身して、最後に合体!さてなにができるかな?
はるがきた!いいものいくつ?
幼児絵本ふしぎなたねシリーズ
おおたぐろ まり さく
福音館書店
つくしが1、てんとう虫が1・2!少しずつ増えていく、春を知らせる「いいもの」を親子でいっしょにかぞえましょう♪どんどん難しくなるので、大きいお友だちも集まるおはなし会でも大人気。
さくらのふね
きくち ちき
小峰書店
はるきたよ
山のうえで寒そうに羽をうごかしていたてんとう虫が、ひらひら舞いおりてきたさくらのふねにのって、みんなに春を知らせにいきます。
きくちちきさんののびのびとした絵と、詩のような、わらべうたのような、優しいリズムの文章。森のいきものたちのよろこびが伝わってきます。
はなさかじい
作: 松谷 みよ子
絵: 西村 繁男
出版社: 童心社
誰もが知っている昔話ですが、絵本によって語り口や結末が違います。そのなかでも「いないいない ばあ」で知られる松谷みよ子さんの文がわたしは好きです。そして、ちょっぴり怖いと感じる結末も西村繁男さんの絵で安心して読むことができます。
逆にしっかり雰囲気を出したければ、同じく松谷みよ子さんの文で、絵が瀬川康男さんの「はなさかじい」フレーベル館もおすすめ。絵が飛び出てきている!?と錯覚するほど、動きのある絵がすてきです。
あえてテーマやしばりを加えると、絵本選びがたのしくなります。みなさんも、春を感じるピンクの絵本、ぜひ探してみて下さい♪
絵本縁日
いよいよ今週末は、星と森と絵本の家のイベント「絵本縁日」!絵本作家さんご本人が出店されていたり、たのしいワークショップや催しがたくさん。お子さまはもちろん、大人もたのしいイベントです。
【日時】令和8年3月15日(日)10:00~16:00
【場所】三鷹市星と森と絵本の家 三鷹市大沢2-21-3国立天文台内
(チラシには地図もありますのでご覧ください)
【参加費】入場無料☆彡
※雨天の場合は中止になりますので、ご注意ください。
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