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秋を味わうおやこcooking 農家さん直伝!絶対美味しいさつまいも

秋は旬の美味しいものが沢山ありますが、秋の味覚の代表といえば子どもも大好きさつまいも。どれもビタミンやミネラルの栄養がたっぷりで、おやつにもおかずにも人気の食材です。

今年も三鷹や色々な場所の農家さんの畑でさつまいも掘りの企画を見かけます。ぜひお子さまと一緒に参加してみましょう。

子どもたちがさつまいもを掘りながら秋を感じたり、身体で自然を体感するだけではなく、普段はあまり見られないさつまいもの葉やつる、土の中にいる虫なども観察できます。

畑で芋を育ててくれた農家さんや、無事収穫できた作物に対して感謝の気持ちを持つきっかけにもなりますね。

農家さんのお話を聞く貴重な機会でもあります。作物のお世話の方法、ご苦労などを聞いてみるのも勉強になりますし、自宅のプランター栽培のアイディアに繋がるヒントもたくさん頂けます。お子さんが三鷹の農や地産地消に触れるきっかけにもなります。

■農家さんに聞く!「一番美味しいさつまいもの食べ方」

オーブン・トースター・電子レンジ・魚焼きグリル・炊飯器と、いろいろな調理器具で、またおかずだけでなくスイーツにもアレンジ多彩なさつまいも。作物のプロは当然美味しい調理の方法も知っているはず!と、withbabyスタッフがさつまいも掘りに訪れた際、冨澤ファームの冨澤さんに「冨澤さん流一番美味しいさつまいもの食べ方」を直撃してみました。

冨澤さんおすすめの、さつまいもの美味しい食べ方はなんでしょうか?

焼き芋でしょうか。オーブンで焼く。ただそれだけです!

オーブンですね!更に突っ込ませて頂きます。オーブンで焼くと言っても、温度や調理時間、コツなどありますか?

250℃で90分。濡らしたキッチンペーパー(もしくは新聞紙)を巻いて、その上からアルミホイルで包みます。


ここに極意がありました。濡らしたキッチンペーパー(もしくは新聞紙)を巻くことで、サツマイモから出る水分が水蒸気としてアルミホイルの中で充満して、蒸し焼きのような状態になります。そして温度の上がり方が少しゆっくりになるため、サツマイモの甘さを引き出してくれます。パサつきにくくなり水分を逃さずしっとりした焼き上がりになる、というわけ。

\ 簡単STEP /
1.さつまいもを洗い、汚れを落とす
2.キッチンペーパー(もしくは新聞紙でも)を巻く
3.キッチンペーパー(もしくは新聞紙でも)の上から水をかけ全体を濡らす
4.濡れたままアルミホイルで隙間なく包む

コツ:焼けてから、余熱でじっくり甘みが増すので予定時間になってもオーブンの扉を開けずにあと3分我慢

※電子レンジを使用する場合にはキッチンペーパーは可能ですが、アルミホイルは発火しますのでNG、ラップで代用しましょう。


しっとり派・ほくほく派、好みがそれぞれありますが、冨澤さんの調理法はしっとり派。

持てるくらいに冷めたら、皮ごとかぶりつきましょう!
多めに焼き芋を作っておいて、余りは簡単にアレンジできます。

・お味噌汁の具、つぶしてポタージュに
・煮物や炊き込みご飯に
・更に揚げてスイートポテトフライに。
・きなこ団子 つぶして丸めてきなこをまぶすだけ★
・茶金しぼり レーズンで目鼻をつけてかわいらしく★
・スイートポテト★
・プリン
・パウンドケーキ

をつけたものについては、つぶした後に水分が必要な場合、お子さまの年齢に合わせて①牛乳や豆乳②バター③生クリーム④お好みで甘み(お砂糖や白あん等)
を追加して、水分や甘みの調整をしてみてください。

ピクニックに持って行って、紅葉を見ながら食べるのもいいですね。BBQやキャンプに行く方は是非石焼き芋にチャレンジしてみてください。同じ要領で包んだお芋を、はじめに炭の中に入れておけば、食事が終わる頃には美味しい石焼き芋ができあがっていますよ♪

今回お話を伺ったのは・・・

冨澤ファームの冨澤さん
三鷹市北野3-10-10
FB  https://www.facebook.com/tomizawafarm
SNS https://www.instagram.com/tomizawa_farm/