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直接会わずに孫の顔を見せる方法【子育て活用術】

ライター:ゆり(0歳児のママ)

今年の帰省は自粛傾向になりそうですが、「じいじ・ばあばに孫の顔を見せられないこと」がとても残念ですよね。

わたしの両親はスマートフォンを持っているためLINEのビデオ通話で会話ができます。一方、義両親はスマホを持っていません。あるのは古めのノート型パソコン・昔懐かしいガラケー・FAXです。引かれてる回線は遅く、夫曰く「おそらくYouTubeも見れない」とのこと。

メールアドレスを持っていないためメールに動画や画像を添付して送ることもできません。ちなみに何のためのパソコンかというと、インターネット検索とコンパクトデジタルカメラで撮った写真の保存用です。

今までは、じいじとばあばに会いに行こう!と電車で30分の義実家にちょこちょこ顔を出していましたが、コロナ禍の現在は難しいことです。75歳を過ぎて堂々と「後期高齢者!」を宣言する義両親、健康とはいえ多少の持病もあります。

息子が生まれてからは以前より元気なったような気がするので、できるだけたくさん会う機会を作りたいです。

さて、それでは直接会わずに孫の成長を見せるにはどうしたらいいでしょうか?

まず試したのは手紙です。義父の誕生日に合わせて誕生日カードや息子の写真を送りました。しかし、手紙でのやり取りはあまりしっくり来なかったようで続きませんでした。

次に検討したのはiPadの導入です。LINEやSkypeが使えたら便利だと考えました。しかし義両親は電子機器にさほど強くなく、対面での使い方説明ができないため断念。こうなる前にiPadをプレゼントしていれば良かったと後悔です。

ほかに夫が見つけてきたのは「まごチャンネル」というサービスです。我が家では結局このサービスを利用しなかったので使用感は紹介できませんが便利そうでした。内容は、スマホからアップロードした写真や動画をテレビで見られる、というものです。かかる費用はテレビに接続する機器の購入費用と月額ないし年額の利用料です。

テレビに繋ぐだけなら義両親でもできるだろうし、写真や動画を送るのもアップロードするだけなので簡単!と思ったのですが、義両親にはあまりピンと来なかったようです。
(孫チャンネルが気になる方はURLこちらです→https://www.mago-ch.com/

最終的に落ち着いた方法は、写真や動画を入れたCD-ROM・USB・SDカード等を郵送する、という方法です。
やはり義両親にとって使いやすいのが1番。義父はコンパクトデジカメで撮った写真をSDカードからパソコンに移して保存しているため、前述のものであれば使えそう、とのことでした。

この話をママ友にしたところ「うちの親はSDカードとかPCも扱えないから、子どもの写真や動画を入れたデジタルフォトフレームを母の日のギフト兼ねて贈るつもり」と反応がありました。

確かにデジタルフォトフレームには人感センサーが付いていたり、時計・カレンダーも表示できたり、タッチパネル式があったり、ITに弱い親世代でも喜んでくれそうです。

※今回紹介したツールは独自取材となりますので、必ず詳細については各サービスへご確認下さい。