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【星と森と絵本の家】森の古民家で宇宙や自然を味わえる場所

国立天文台の中にある三鷹市が運営する施設「星と森と絵本の家」。大正時代に建設された平屋を利用し、絵本をたのしむ場として創設されました。宇宙や自然、芸術、文化に親しみながら、子どもたちの知的好奇心を育むことを目的とした「星と森と絵本の家」をご紹介いたします。

大正4年に建てられた家、三鷹市の登録有形文化財の第一号に指定されています。

都心とは思えない自然豊かな森の中

国立天文台の門をくぐるとそこは武蔵野の雑木林が広がる大きな森の中。マイナスイオンに包まれて一瞬で清々しい気分になります。そんな森の小道を進んでいくと、「星と森と絵本の家」が見えてきます。

入館するとまず目に飛び込んでくるのが自然豊かな中庭。

中庭に出ると木のオセロやドミノ、竹馬や竹ぽっくりなどが置いてあり、昔遊びを楽しむことができます。

中庭には立派な枇杷の木があり、季節になるとぎっしりと実がなります。実がなると木に登って実を取ることができます。お日様をたっぷり浴びたびわの実はジューシーで甘くってとても美味しいです。

中庭には立派な枇杷の木があり、季節になるとぎっしりと実がなります。実がなると木に登って実を取ることができます。お日様をたっぷり浴びたびわの実はジューシーで甘くってとても美味しいです。

木の実や廃材を使って、木工体験もできる

水・土・日曜には、木の廃材や、木の実を使って工作が出来るスペースが設けられ、ボランティアの方々が、子供達に丁寧に作り方を教えてくれます。気持ちのよいお庭で木の香りに包まれての工作、1度行くと大人も子どももはまってしまうこと間違いなしです! 天気の良い日は是非お弁当持参で。中庭にあるテーブルで食べると気持ち良いです!

お手本を参考に作るもよし、自由な発想で作るもよし。

図書館とは一味も二味もちがう、昭和な読書室

1歩建物に足を踏み入れると昭和の懐かしい世界が広がります。このステキな建物のなかには色んな部屋があり、約2,500冊の本を自由に読むことができます。絵本の分類も「もり」「ほし」「ひと・くらし」などオリジナル。天文にまつわる企画展示があったり、畳敷きの部屋で振り子時計が時を刻んでいたりと、普通の図書館とはまったく違う雰囲気。椅子やソファ、はたまた畳に座って子どもと一緒にどっぷりと絵本の世界にはまれる空間です。

日当たりもよく、とっても落ち着く場所です。

庭で存分に遊び、お弁当を食べて、肌寒くなったら建物のなかに入って絵本を読む。大人も子どもと一緒になって遊べるこの場所に、是非一度お出かけしてみてください。

三鷹市星と森と絵本の家
【住所】181-0015 東京都三鷹市大沢2丁目21番3号 国立天文台内
【電話番号】0422-39-3401
【ホームページ】http://www.city.mitaka.tokyo.jp/ehon/
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】火曜日、年末年始(ほかにメンテナンス休館あり
【入場料】無料
【駐車場】有り
【おむつ替え場所・授乳室】有

ライター:イシジマ(小2女の子のママ)

※本記事は掲載当時の情報です。情報は更新されている可能性がありますので、ご利用の際はホームページ等で最新情報を確認してからお出掛けください。