お散歩やピクニックがもっとたのしくなる♪絵本と草花あそび

桜がみんな散ってしまったころ、毎年楽しみにしているモッコウバラが咲き始める。色とりどりのチューリップも、一面の菜の花も、人気者の桜だけでなくてわたしたちもみて!と言っているようでかわいいです。

今回は、そんなお散歩やピクニックがたのしい季節にぴったりの、絵本と草花あそびを紹介します。

❀対象年齢はあえて載せていませんが、だんだん文字数の多い絵本になるようにしています。お子さまそれぞれの興味にあわせて、参考にしていただけたらうれしいです。

おでかけのまえに

筒井 頼子 作 / 林 明子 絵
福音館書店

ピクニックへでかける朝の準備風景がリアルに描かれていて、絵本のなかでは「まあ」や「あらあら」としか書かれていない文章に、心の中で「あ~もう!」「やめて~」なんて、セリフを追加しながら読んでしまいます。

1、2分で読める短めの絵本ですが、起承転結のあるおはなしなのでお兄さんお姉さんもたのしめます。

14ひきのシリーズ
14ひきのぴくにっく

いわむらかずお さく
童心社

“すみれの はな みつけた。 やまぶき ちごゆり、ふでりんどう。 もりは はなざかり。”

「すみれ、あった。これがやまぶきかな?ちごゆりってどれ?」こたえ合わせは見返しに。子どもたちだけでなく、大人まで植物に詳しくなってしまいます。そして実際にでかけてみると、いままでなんとなく見過ごしていた草花に気づくようになってたのしいです。

いわむらかずおさんの作品には、光がそのまま写しとられていて、絵本を開くだけでその季節に飛び込むことができる気がします。春のやわらかな光を感じるのに、外せない一冊です。

野ねずみきょうだいの草花あそび
ー秋から春までー

相澤 悦子 作 / 長谷川 直子 絵
福音館書店

野ねずみきょうだいと一緒に、身近な草花をつかってあそびましょう♪

作り方がおはなしのように書かれているので絵本として読んでからお散歩にもっていくのもいいし、シートをひろげて青空の下で読みながら、目の前にあるもので早速つくってみるのもいい。

表紙は秋っぽいですが、春まで載っています。ちょうど今の季節に散歩道でみつかるタンポポの妖精を作ってみました。

頭になるタンポポは小さめ、スカートは大きめにするとバランスが良くなって座らせやすいです。脚を結ぶときに切れてしまいやすいので、茎を半分に割くときは、片方が細くならないように慎重に。茎は長めに取っておいて、後から長さを調節するようにすると作りやすかったです♪

一緒に「あたらしい草花あそび 相澤 悦子著 山と渓谷社」に載っていたナガミヒナゲシのブレスレットも作ってみました。これは本当に簡単!刺すお花を替えて楽しめます。

※肌の弱い方や敏感肌の方はナガミヒナゲシの汁でかぶれることがあるそうです。遊んだ後はよく手を洗うようにしましょう。

だんだん上手くなってきた。夢中になって作ってしまいました…。

ほかにも、春夏秋冬それぞれ一冊ずつになっていて写真と図鑑のような詳しい解説付きの「パパッと葉っぱが大へんしん!季節の草花あそび」シリーズ 相澤悦子/著 汐文社や、絵本ではなく大人向けの本ですが、わたしが初めに読んだ「あたらしい草花あそび」相澤 悦子著 山と渓谷社も写真やブックデザインが素敵で読み物としておすすめ。

わが家は3月に発売したばかりの「散歩が楽しくなる 身近な植物図鑑」著:相澤悦子 マイルスタッフも購入しました♪

「このお花なんて名前だろう?」と子どもと一緒に調べながら、「草花あそびも載っているからやってみよっか。」と自然にたのしめるのが良かったです。

つくってみると、なかなか難しい。誰かと一緒にやってみたい!という方はぜひ、5月開催のco-withbabyひろば「春のピクニック」で作ってみませんか?おやつのプレゼントや紙芝居と絵本の読み聞かせもあります。

【開催概要】
co-withbabyひろば「初夏のピクニック」
【日時】5月28日(木) 10:00~11:30
【場所】井の頭恩賜公園文化交流広場(三鷹市下連雀1-1-83) ジブリ美術館裏あたりです。
【参加費】無料
【持ち物】お子様のお世話グッズ、飲み物、レジャーシート
【定員】6組程度(先着順)
お申込みはコチラ⇩
https://x.gd/AaU8a
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https://www.instagram.com/cowithbaby/

 

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