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はじめて市販のベビーフードを使う方へ!月齢ごとの「ベビーフード」の種類をご紹介 【子育て活用術】

ライター:ゆり(1歳児のママ)

家事・育児・仕事に追われる忙しいママ・パパにとって、毎日の離乳食づくりは大変ですよね。

離乳食教室や先輩ママ・パパから「市販のベビーフードを使うとラクだよ」と教えてもらうことがあり、現在11ヶ月児の子育て中のわたしもその意見に同意です。

最近の市販のベビーフードは、粉末・瓶詰・レトルトなどさまざまなタイプが販売されていますので、選ぶのを迷ってしまうことがあるかと思います。

今回は、初めてベビーフードを使う方に向けて「月齢ごとのベビーフードの選び方」をご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

月齢ごとのベビーフードの選び方

ベビーフードの分類

個人的な分類ですが、ベビーフードを大きく7つに分けて解説します。
※分類にうまくはまらないベビーフードもあると思いますがご了承ください。

離乳食初期
(5・6ヶ月)
ごっくん期
離乳食中期
(7・8ヶ月)
もぐもぐ期
離乳食後期
(9〜11ヶ月)
かみかみ期
離乳食完了期
(12〜18ヶ月)
ぱくぱく期
お湯を注いで食べるもの
瓶詰め
パウチ
お弁当
おやつ
冷凍食品
味付け用のもの・
調理を要するもの

お湯を注いで食べるもの(瓶離乳食初期、中期)

固形のものとフレーク状のものがあります。

固形のものであれば、たとえば和光堂の「はじめての離乳食」シリーズは量が少なく離乳食初期に適していると思います。

大望というメーカーからは、にんじんやとうもろこしなどの野菜をフレーク状にしたものがたくさん入っている商品が出ています。

離乳食初期の子どもにあげるには量が多く持て余しますが、大人のスープの材料として使ったり、親子で共通で食べられる災害時のビタミン源として備蓄に加えても良いと思います。

瓶詰め(瓶離乳食初期、中期)

キューピーから出ている離乳食初期向けのベビーフードは瓶に入っているものがあります。種類はお粥、野菜、果物です。離乳食中期向けだとタンパク質入りのおかずも出てきます。

そのままの温度でも、電子レンジで温めてあげても良いです。量が70gと離乳食初期の子どもにとっては少し多めです。

我が家では小分けにして、すぐにあげない分は冷凍保存していました。

パウチ(離乳食中期以降)

80g以上の量で売られているものが多いです。離乳食初期の頃は量の多さを持て余すかもしれません。

個人差はありますが離乳食中期くらいであれば1回か2回で食べ切れる量ですので、それくらいから活躍するでしょう。

後述するお弁当に比べると単価が安いので日々の食事に取り入れやすいです。離乳食初期向けの商品もありますが、量が多くやや使いづらいので△としました。

お弁当(離乳食中期以降)

食事量が増える離乳食中期に入ってくるとお弁当と呼ばれるベビーフードが増えてきます。ごはんとおかずがセットになり、スプーンもついていますよ!

容器ごと電子レンジで温められ、お出かけにも便利です。我が家では子ども用の非常食として対象月齢のお弁当を備蓄しています。

おやつ(離乳食中期以降)

おせんべいやクッキーなどがあります。袋を開けてそのまま食べられるので外出に便利。

我が家では離乳食後期以降は手掴み食べの練習がてらおやつをあげています。

子どもが好きなようであれば非常食のリストに加え、かつ時々食べさせて味に親しませてあげても良いでしょう。

食べる量が少ない離乳食初期はおやつを食べさせる機会がないかもしれません。そのため△ にしました。

冷凍食品(離乳食初期、中期)

コープ(COOP)やパルシステムなどの生協でベビー用の冷凍食品を取り扱っていることがあります。小さなキューブ状に冷凍されていて、電子レンジで解凍してあげるものが多いです。

離乳食後期以降の商品は調理することを前提としたものが増えるため△にしました。

味付け用のもの、調理を要するもの

いつでも味付けとして使うものには、粉末のベビー用の出汁やコーンスープの素などがあります。

コーンスープの素などはお湯で溶くだけであげられますし、味付けとして使っても良いでしょう。離乳食後期になるとベビー用ふりかけなども出てきます。

調理して食べるものには離乳食後期以降に食べられる蒸しパンの素や1歳以降に食べられるケーキキットなどが挙げられます。

離乳食は無理なく楽しく続けましょう

離乳食に取り組む際には、“得意”あるいは“挑戦したい”という切り口から始めると良いのではないでしょうか。

調理が得意であれば「お粥を炊く」、買い物が得意であれば「ベビーフードを買う」、といったかたちです。

もともと料理が好きなわたしはさほど苦に感じず、むしろ子どもに食事を作ってあげたいという気持ちが強かったのですが、

月齢が進むと食事回数が増え、さらに1回の食事で出す品数も増えたため、この時がベビーフードの利便性を感じるようになるタイミングでした。

生後5ヶ月から1歳半くらいまで約1年間も続く離乳食。無理なく楽しく続けましょう!

※今回紹介したツールは独自取材および個人的見解となりますので、詳細については各製品をご確認下さい。

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